よくある質問

セブ島の治安は大丈夫ですか?

セブ島は世界有数の観光地のため、全般的に治安はとても安定しています。とくに当校の立地するITパークは、24時間体制の警備が敷かれ、セブ市内でも非常に安全なエリアです。とは言え、他の諸外国と同様、スリや置き引きといった軽犯罪には十分な注意が必要です。「貴重品や携帯には常に気をつける」「ダウンタウンや夜の繁華街などには近づかない」「夜の一人歩きをしない」「知らない現地人に付いて行かない」など、基本的なことに注意をして行動していれば危険な目に遭うことはほぼないと言えるでしょう。

フィリピン人教師の英語の訛りが心配です。

一般的に、大学を卒業したフィリピン人教師の多くは、ナチュラルで聞き取りやすいアメリカ英語を話します。中でも当校では、教師の採用時にネイティブスピーカーによるチェック等を行い、発音に関してはとくに厳しい基準を設けております。そして採用後は、いちだんと厳しいトレーニングを実施しています。より自然で美しい発音を追求すべく、徹底的に発音の矯正に努めておりますのでご安心ください。

生活費はどれくらい用意すればいいのですか?

当校の留学費用には「授業料」「寮の滞在費」が含まれておりますので、それ以外に必要な生活費は「食費」「交際費」「交通費」「アクティビティ参加費」などになります。おおむね1ヶ月あたり3万円程度が目安になります。なお、当校には専用のカフェスペースがあり、食事オプションを付ければ1日3食をカフェで提供可能です(4000円/週)。また、換金についてはITパーク内および大手ショッピングモール(アヤラ・SMモール)内で両替ができます(スタッフがレートの良い両替所のご案内をいたします)。その他、国際キャッシュカードでの現金引き出し、クレジットカードによるキャッシングなども可能ですので、安全のためにも多額の現金はなるべく持ち込まないようにしましょう。

留学生活に必要な持ち物は何を持って行けばいいですか?

留学生活に必要なアイテムを以下にまとめましたので参考にしてください。

出国関連
パスポートフィリピン入国時、パスポートの残存有効期限が6ヶ月+滞在日数以上残っているのかを確認。紛失に備えてコピーと写真2枚を別々に保管。
航空券必ず往復チケットを準備(復路のチケットがない場合、入国を拒否される可能性があります)。紛失に備えてコピーを別に保管する。
ビザ30日以内の滞在は査証不要。30日を越えて滞在する場合は、現地で延長可能。
現金日本円は必要最低限で。ITパーク内、空港やショッピングモールで現地通貨に両替可能。
学業関連
辞書発音チェック機能付きの電子辞書があると便利。スマートフォン用の辞書アプリでもOK。
自分の使いやすい英語文法や会話関連のテキストや書籍。
筆記用具現地でも購入可能。ただし、入国カード記入の際に必要ですので、筆記具を機内持ち込み手荷物の中に携帯しておいて下さい。
個人生活
衣類長ズボン、半ズボン、Tシャツ、半袖シャツ、長袖シャツ、薄手の上着(ショッピングモールなど、冷房の効いている場所に備え)。
下着、靴下上下7セット程度(1週間のローテーションが組めるように)
医薬品自分に合った風邪薬、下痢止め、消化薬、救急薬品など。また、蚊によって媒介される病気を防ぐためにも虫除けスプレーも必須(現地でも購入できます)
履物スリッパ(室内用)、運動靴、サンダルなど(校内ではビーチサンダル着用はNGです)。
洗面道具歯磨き粉、歯ブラシ、石鹸、シャンプーなどの基本的な洗面具、タオル7枚位、化粧品(現地でも購入可能ですが、肌が敏感な人はご自分で準備することをお勧めします)。
折りたたみ傘セブでは急激な天候の変化(スコールなど)があるため必需品(現地にて購入も可能)。ただし、帰国の際に没収される可能性があるので、使い捨てしてもよいものを。
その他国際クレジットカード(International用‘Cirrus’、‘Plus’マークが記載されているカード)、国際キャッシュカード(現地での現金引き出し用)、帽子、サングラス、カメラ、手帳、時計、ひげそり、水着、生理用品、爪切り、ノートパソコンなど。
※ 家電製品を使用する場合、フィリピンの電圧は220Vであるため変圧器が必要です。

行く前の勉強は何をしておけばいいですか?

留学生活に必要なアイテムを以下にまとめましたので参考にしてください。

出国関連
パスポートフィリピン入国時、パスポートの残存有効期限が6ヶ月+滞在日数以上残っているのかを確認。紛失に備えてコピーと写真2枚を別々に保管。
航空券必ず往復チケットを準備(復路のチケットがない場合、入国を拒否される可能性があります)。紛失に備えてコピーを別に保管する。
ビザ30日以内の滞在は査証不要。30日を越えて滞在する場合は、現地で延長可能。
現金日本円は必要最低限で。ITパーク内、空港やショッピングモールで現地通貨に両替可能。
学業関連
辞書発音チェック機能付きの電子辞書があると便利。スマートフォン用の辞書アプリでもOK。
自分の使いやすい英語文法や会話関連のテキストや書籍。
筆記用具現地でも購入可能。ただし、入国カード記入の際に必要ですので、筆記具を機内持ち込み手荷物の中に携帯しておいて下さい。
個人生活
衣類長ズボン、半ズボン、Tシャツ、半袖シャツ、長袖シャツ、薄手の上着(ショッピングモールなど、冷房の効いている場所に備え)。
下着、靴下上下7セット程度(1週間のローテーションが組めるように)
医薬品自分に合った風邪薬、下痢止め、消化薬、救急薬品など。また、蚊によって媒介される病気を防ぐためにも虫除けスプレーも必須(現地でも購入できます)
履物スリッパ(室内用)、運動靴、サンダルなど(校内ではビーチサンダル着用はNGです)。
洗面道具歯磨き粉、歯ブラシ、石鹸、シャンプーなどの基本的な洗面具、タオル7枚位、化粧品(現地でも購入可能ですが、肌が敏感な人はご自分で準備することをお勧めします)。
折りたたみ傘セブでは急激な天候の変化(スコールなど)があるため必需品(現地にて購入も可能)。ただし、帰国の際に没収される可能性があるので、使い捨てしてもよいものを。
その他国際クレジットカード(International用‘Cirrus’、‘Plus’マークが記載されているカード)、国際キャッシュカード(現地での現金引き出し用)、帽子、サングラス、カメラ、手帳、時計、ひげそり、水着、生理用品、爪切り、ノートパソコンなど。
※ 家電製品を使用する場合、フィリピンの電圧は220Vであるため変圧器が必要です。
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